レーザー脱毛で必須!?医療脱毛のジェルはなぜ塗るの?

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2018.06.21

ジェルの役割は?

レーザーから肌を守ってくれる!

クリニックで脱毛処理を受ける時に、ほぼ確実に塗られるのがジェルです。ジェルを肌に塗るというのは、一見すると美容のイメージで使用していると想像してしまいます。ただ、このジェルはアフターで塗るのではなく、施術前に塗ってから施術を受けることになりますので、必ずしも美容のためではありません。

医療脱毛で使用する機器の殆どが、レーザー方式を採用しています。レーザーは黒いものに反応する作用がありますので、肌に当てると毛根に反応して焼き切ることで、毛根にダメージを与えて脱毛します。肌にはダメージは過度に加わることはないのですが、レーザー自体は熱を持っているので、その熱が肌にダメージとして伝わるのです。

レーザーは、パワーをある程度調整することが可能です。パワーが強ければ、その分だけ毛根への作用も強くなります。ただ、一方で肌へのダメージもアップしてしまうのです。そこで、肌を守ってくれるのがジェルなのです。ジェルには、熱を吸収する効果がありますので、肌に塗ることで肌に伝わる熱を吸収して、ダメージを減少させることができます。

臭いの防止にも役に立つ!

どんなものでも、焼け焦げると嫌な臭いが発生してしまいます。ムダ毛も同様で、焼けると不快な臭いが発生して気分が悪くなります。医療脱毛でも、レーザーによりムダ毛が焼けると、どうしても嫌な臭いが発生します。そこで、ジェルを塗っておくとその臭いが軽減されます。

レーザーを照射した瞬間に発生する煙を、ジェルが蓋となって鼻にまで到達しにくくなります。また、ジェル自体も煙を吸収する作用が発生して、そこで臭いを軽減することができます。完全に臭いを無くすことはできませんが、劇的な効果は実感できます。

肌の保湿にも効果あり!

ジェルはアフターで塗るわけではないわけですが、施術前に塗ることで多少なりとも肌に保湿効果を与えているという側面もあります。乾燥した肌は、敏感でちょっとした刺激にも反応してしまうものです。その点で、事前に肌にジェルを塗っておけば、潤いが出てダメージへの耐性を持たせることができます。

ジェルは良いことばかりではない?

ひんやりした感覚が不快!?

ジェルは、決して良いことだけではなく不快に感じしてしまうものです。利用者で最も多い感想として、ひんやりしていて不快である!というものがあります。ジェルを塗る目的で、熱を吸収すると説明しましたが、その分だけジェル自体もひんやりしています。

これを肌に塗ると、本来肌は多少なりとも熱を持っているものですが、その熱を奪ってしまうのです。また、塗った瞬間のひんやりした感覚は、人によってはストレスに感じてしまうのです。冬場に施術を受ける場合は、体が冷えて体調を崩す可能性も否定はできません。

ジェル自体のヌメヌメ感が不快!

ジェルは、全身脱毛の場合は各部位にまんべんなく塗っていきます。そして、施術が完了すればそのジェルを落とす作業が発生します。ジェルは自然蒸発するようなものではないので、しっかりと落とさないとぬめりがあり不快な状態が続きます。また、ジェルは滑りが良くなるので、仮に手などを付いた状態でどこかに手をつくと、滑ってしまう恐れもあります。

ジェルは基本的にタオルで拭いたりハケで取り除くのですが、どうしてもベタつきが残ってしまいます。これがさらなる不快感を生む要因となってしまいます。冬場の場合は、体温が下がってしまうこともあり、我慢を強いられてしまいます。冷え性の女性であれば、尚更つらい思いをしなければなりません。

塗ったり落としたりする時間がもったいない?

ジェルを塗ると、必ずそれを落とす動作が必要になります。例えば、仰向けで施術を受けて、うつ伏せで施術を受けると、その都度塗って落とす動作を繰り返して実施します。クリニックでも、なるべく塗って落とす回数を減らす努力をされていますが、それでもこの行動自体に時間がかかりもったいないと感じてしまいます。

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