それぞれ特徴が違う!医療脱毛で使われる機器を徹底比較

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2018.06.21

医療脱毛の機器を徹底比較

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは、現在多くの医療脱毛で使われている脱毛機器です。厚生労働省から認定を受けて多くのクリニックが導入しています。宝石のアレキサンドライトを使っているのでアレキサンドライトレーザーといいます。脱毛効果としては、ヤグレーザーよりも高いです。

アレキサンドライトレーザーのよい点は、美容効果があることです。アレキサンドライトレーザーを照射すると、肌は刺激を受けてコラーゲンを作り出します。さらに、痛みがヤグレーザーに比べ少ないともされてるのもよい点です。

冷却装置が付いたアレキサンドライトレーザーもあり、肌を冷やして炎症が起きにくくなり、痛みは少なくなります。照射時にダイオードレーザーのようにジェルは必要ありません。ジェルの感触が不快という人には良い点といえるでしょう。

アレキサンドライトレーザーは黒い色に反応します。そのため産毛には効きにくいという点があります。同じ理由で日焼けの人は肌にも反応してしまうため施術できない可能性があるでしょう。また、照射面の形状が楕円で重ね打ちしてしまうこともあります。

施術の頻度は、1~2か月に1回です。6回~8回ほど施術を行います。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーよりも新しい脱毛機器です。米国のFDAに認可されています。

ダイオードレーザーは、レーザーの波長を調節して毛包にダメージを与えて脱毛します。アレキサンドライトレーザーのように黒色にのみ反応するわけではありません。そのため日焼けした人でも施術できます。さらに、出力が高いため産毛にも効果的です。

照射面の形状が長方形で重ね打ちせずに済み、照射漏れも少なくて済みます。そのため1回の施術時間が比較的少ないです。ダイオードレーザーには冷却装置が付いています。そのため痛みはアレキサンドライトレーザーよりも少ないです。

脱毛効果は、アレキサンドライトレーザーよりも1回の効果は少し劣ります。さらに、アレキサンドライトレーザーのようなコラーゲンを生成する美容効果はさほど期待できません。

また、痛みが少ないといっても、VIOなど部位によっては痛みを感じやすいです。また、ジェルを使用するため体の冷えなど不快感を覚える人もいます。肌に機器を接触させて使用します。そのため、洗浄しているとはいえ、他の人の肌に使ったものを接触させるということで精神的な不快感を訴える人もいます。

ダイオードレーザーの施術は1~2か月に1回の頻度で施術を行い、8回ほど施術を行います。

ヤグレーザー

ヤグレーザーは、アレキサンドライトレーザーが登場する前に医療脱毛で多く使われていた脱毛機器で、現在は補助的に使われています。

ヤグレーザーのよい点は、波長が長く肌の奥までしっかりとレーザーが届くことです。それで濃い太い毛にはよいとされています。男性のヒゲ脱毛に使われているほどです。さらに、肌の奥に効くということで日焼けした肌でも問題なく施術できます。

注意点は、照射面の形状が円形で、しかも照射範囲が狭いため打ち残しが起きやすいことです。1回の施術時間もかかります。痛みもアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーに比べ強いです。輪ゴムを肌に押し当て弾いた時のような痛みといわれています。痛みが強ければ麻酔クリームを処方するクリニックもあります。脱毛効果は、他のレーザー脱毛機器より控えめです。

ヤグレーザーの施術は2~3か月に1回の頻度。6回以上は施術を行うことが多いです。

脱毛機器を比較して自分に合った機器があるクリニックを選ぶ

医療脱毛は、脱毛機器を比較して自分に合った脱毛機器を備えているクリニックを選ぶことが大切になります。アレキサンドライトレーザーは美肌効果を考えている人やジェルの不快感が苦手な人におすすめです。ダイオードレーザーは、少しでも痛みを少なくしたい人や1回の施術時間を短くしたい人におすすめ。ヤグレーザーは、濃い太い毛に悩んでいる人や日焼けした人によいでしょう。

多くのクリニックでは、こうした脱毛機器を複数所持し、肌質や毛の質で使い分けしています。自分ではどの脱毛機器がよいかわからない場合は、複数の種類の脱毛機器を使っているクリニックにしましょう。

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