保険適用はされる?注目の医療脱毛にまつわるお金の話

152view

2018.06.21

医療脱毛では可能?意外と知らない保険適用のルールとは

医療脱毛で保険適用はできる?

近年、女性の間では医療機関やサロンで脱毛することも珍しくなくなってきました。中でも、医療レーザーを使って体毛を根元から破壊してくれる医療脱毛は、エステサロンなどよりも高い効果を期待できて通う回数も少なく、医療機関で行うという安心感もあるためとりわけ人気が高いです。

そんな医療脱毛についての多く聞かれるのが「保険は適用されるのか?」という疑問。脱毛専門のサロンとは違い、医療機関で受ける施術とあっては疑問に思うのも当然です。本日は、医療脱毛と保険にまつわる話を中心に、医療脱毛を受ける前に知っておきたいお金の事についてご紹介します。

保険適用は無理

まず医療脱毛に保険が適用されるのかという疑問についてですが、これは残念ながら適用外になります。なぜなら、国が定めている健康保険の定義から外れてしまっているためです。

健康保険は、国が最低限必要だと認める標準的な医療行為に適用されます。主に病気やけがなど、健康を害した場合の治療に対してです。その為、治療目的ではない、医療脱毛に関しては、医療機関で受診したとしても保険適用外になります。

医療脱毛以外にも、人間ドックの受診や美容整形、歯列矯正なども治療目的以外の行為として保険が適用されません。保険適用外ということはご理解いただけたかと思いますが、何とか費用を抑える方法はないのでしょうか。ここからは医療脱毛にまつわるお金について、ご紹介します。

医療脱毛にかかるお金の話

料金は医療機関ごとに異なる

医療保険が適用出来ないという話は先ほどさせていただきましたが、それはつまり脱毛施術が自由診療ということです。自由診療とは、公的医療保険が適用されない、診療を受ける人と医療機関が自由に契約を行う診療のこと。

自由に契約を行うということは、料金に対して共通の規定がないということですから、医療脱毛の料金は医療機関が個別に料金を設定しているのです。結果として、医療機関によって料金が全く違うというケースも非常に多く、医療機関選びは料金を抑えるためには避けて通れないポイントです。

しかし、ただ安いというだけで医療機関を選ぶことはおすすめしません。脱毛施術にも価格競争があり、特に脱毛サロンではそれが顕著に表れています。そこに対抗する形で料金を安くしているクリニックでは、悪質な施術を行っているなど、何かしらの問題を抱えているケースが多いためです。

そのため、医療機関選びには口コミやインターネットなどを活用し、それぞれの評判を把握しておくことが重要です。後で痛い目を見ることが無いように慎重にいきましょう。

金額は交渉できる

医療脱毛は自由診療ですから、料金は医療機関と個別に契約を行う事で決まります。すなわち各医療機関でうたわれている料金が全てではなく、金額の交渉をすることが可能なのです。大幅に安くすることは難しいでしょうし、あまり誰にでもおすすめできる方法ではありませんが、試してみる価値はあるかもしれません。

また、医療機関によってはキャンペーンなどで料金を下げることがあるため、そちらを狙うのも良いでしょう。料金交渉や医療機関への問い合わせの際にでも聞いておくと、費用の思わぬ節約が出来るかもしれません。

保険適用できるかもしれないもの

ここまで、医療脱毛で保険適用は出来ないというお話をさせて頂きましたが、実は一つだけ適用できるかもしれないケースがあるのです。それは多毛症など、病気の治療として脱毛処理を行う場合です。

多毛症とは、柔らかい毛である軟毛が髪の毛や眉毛、腋毛のような硬毛に変化してしまう症状のこと。本来硬毛は生える場所が決まっているのですが、多毛症になるとそれ以外の部位の体毛も硬毛に変化してしまいます。

多毛症はホルモンバランスの影響で起こる症状の為にホルモン治療が行われるのですが、場合によっては脱毛施術が行われることもあります。こういった際の脱毛は治療目的の医療行為として認められ、保険が適用されることがあります。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る