未成年が医療脱毛クリニックを利用する時には同意書が必要になる

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2018.06.22

脱毛は医療行為

どんなに大人っぽくても未成年の場合同意書が必要

医師免許、看護師資格を有するプロのスタッフが医療利用専用機器を使って行う「医療脱毛」。こちらはエステサロンなどで行う脱毛コースなどとは異なり、効果はもちろん安心感を持って施術に臨めます。

しかし、医療脱毛施術を行う際、同意書が必要となるケースがあります。それは「未成年の方が医療脱毛を受ける」場合。未成年と言えど、最近では18〜19歳の大学・専門学校性を見ると、中には成人している方よりも大人っぽい女性をたまに見かけます。思春期を抜けた女性は大人っぽく見えることが多くなってきました。

しかし、外観がどんなに大人っぽくあっても、その方が成人していない場合は未成年と見なされ親権者の同意が必要となります。年頃の女性がキレイになりたいのはごく自然なことですが、その場合親御さんの承諾を得たうえで同意書にサインをいただく必要があるのです。

永久脱毛は医療行為に該当する

上記にもしましたが、エステサロンなどで行う光脱毛などといった行為は医療脱毛には該当しません。医師免許を持たないスタッフが在籍するエステサロンなではレーザー機器での脱毛行為は一切禁止されているのです。従ってエステでの脱毛は効果が薄かったり、お肌のトラブルが発生する原因になったりします。

しかし「永久脱毛」と謳うレーザー機器を使用した脱毛施術は立派な医療行為に該当します。日本の法律上、未成年は医療行為において医師の同意能力が無いとみなされており、医療行為を受ける際には同意書に親権者のサインが求められます。従って医療脱毛を受ける未成年者は親権者の同意書が必要となるのです。

同意の確認方法について

同意の確認方法はクリニックによって異なる

現在どの医療脱毛クリニックでも未成年者の施術に対して親権者の同意を求めています。下記では著名なクリニックの同意の取り方を紹介していきます。

レジーナクリニック

現在レジーナクリニックでは16歳以上であれば通うことはできます。ただし未成年者の場合、同意書に親権者のサインが必要となります。また4年制の大学に通う際、在学中に20歳を迎え事実上未成年ではなくなりますが学生ということで、大学を卒業するまで同意書が必要となります。

クリニックから親御さんへの電話確認はありませんが、高額な医療費用が発生するため申し込みは親同伴のケースが多いようです。同意書の取り寄せはクリニックへ行き直接受け取るか、またはレジーナクリニックのHPからもダウンロードが可能です。

記載項目は

  • 脱毛施術を受けるお子さんの氏名、生年月日、住所
  • 親権者の方の住所、氏名、捺印、と未成年者との続柄

となります。

アリシアクリニック

アリシアクリニックもレジーナクリニック同様にして16歳からの通院が可能となります。アリシアクリニックに関しても公式ホームページのQ&A→未成年者さまのご契約について、のページから同意書の書式をダウンロードすることが出来ます。

記載項目は

  • 脱毛施術を受けるお子さんの氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号(固定・携帯)
  • 親権者の方の氏名(捺印)、未成年者との続柄、年齢、住所、電話番号(固定・携帯)

となります。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックも16歳からの通院が認められています。しかし、上記2院と大きく異なるのは現在湘南美容クリニックを含む「湘南美容グループ」では親権者への同意書を発行していない点。未成年者に関しては同意書を求めておらず、その代わりに初診のみ親権者同伴で通院してもらうことを条件としています。未成年者の医療行為ですし、ましてや施術費用も高額の為このような対応を取っているようです。

親権者の同意を得られない場合は?

しかし親権者の方々も二つ返事で我が子の脱毛を容認する方はそれほど多くは無いはずです。大抵の方は「自分で稼いだお金で通いなさい」という考えの方が多い筈。

そんな時、未成年の方は悔しいかもしれませんがお金を貯めて成人してから医療脱毛クリニックへ通いましょう。またどうしても脱毛したい場合には効果は期待できませんがエステサロンなどでの脱毛で気持ちを鎮めることをお勧めします。

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